2017年12月26日

今年の野良事情

今年のブログを読み返していて気付いたことが!

去年10月20日のブログ「里親募集」に載せていた三毛ちゃん猫(笑)
今年2月に無事に里親さんが見つかってますexclamation
こんな大事なことをご報告し忘れるなんてふらふら
とっても素敵なご家族に引き取られましたよー顔(笑)

一方で、去年1月5日のブログで里親さん募集をさせてもらった預かり保護ネコちゃんのプリンちゃん猫(笑)

この子も去年2月には素敵な里親さんが見つかって、ブログでもお伝えしていましたがそれはそれは幸せな日々を送っていました。
名前も「きなこちゃん」になって、里親さんからよく写メを送っていただいてたのですが・・・先日訃報が届きましたがく〜(落胆した顔)

まだ3歳でしたもうやだ〜(悲しい顔)
「あまりに急であっけないお別れで、まだどこかに隠れて寝てるような気がします」ともうやだ〜(悲しい顔)

特に気にかけていた子の訃報というのは・・・心が潰されそうです(涙)



今年のブログもネコちゃんで始まりネコちゃんで終わります。

ペットシッターをしているので当たり前ですが、9月から「お仕事ブログ」を新規のお客様の初回に限って載せることにしたので、最近はネコちゃんの紹介ができていませんふらふら

ですが、ネコちゃんに関する話題がたくさんあり記事に事かきません(笑)

今年は「あすなろ」で野良ちゃんの手術もできず、TNR活動は行き詰った状態です顔(汗)
一昨年、昨年は捕まりやすい子から手術していって、もう今年は野性味あふれる子ばかりが残っていて捕まらなかったのですあせあせ(飛び散る汗)

そのせいで、春に3匹の子猫が産まれてしまいました・・・。

なんか・・・全てのメス猫を手術しなければ意味がないんだなあ、と少し心折れてます・・・。



さて、来年の野良ちゃんはどうなりますかねぇ。

IMG_1916.JPG


ニックネーム ベジバード at 18:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

私の願い

今年10月24日のブログにも書いている、私の血が騒いだ事(笑)
先日、やっと事務所に伺ってきました!

そこはマンションの一室の指定居宅介護支援事務所。
ケアマネさんがたくさん在籍されてる事務所でした。

通された部屋には、あの日パネルで見ていたネコちゃんの写真が大きく貼ってありました。
そう、飼い主だった高齢の女性が入院したので、そのネコちゃんはこの事務所に引き取られたのでした。

名前はカンナ。

カンナは、たちまちこの事務所のアイドルになり、皆さんの癒しになっていたのですが、来てわずか半年で病気でなくなったそうですもうやだ〜(悲しい顔)

このカンナのことがきっかけになって、このような高齢者の方たちの救いの手になろうと立ち上げた活動だそうです。

皆さん、ただでさえお忙しいケアマネという立場ですが、休みの日にボランティアで活動されているとのこと。

他にも、いわゆるゴミ屋敷になってるお宅を綺麗にして、そこで飼われているネコちゃんの適正な飼養を指導されたり、避妊しなかったため子供を産んで、その子猫数匹を事務所でいったん保護し、全て里親さんを見つけることができたり。

命の重みを十分わかってある方たちだからこそできる、すばらしい意義ある活動だと思います。

このことが、うちのニャンズがお世話になっている動物病院の院長先生の耳に入り、その院長先生が中心になって開催された先日のイベントに、飛び入りで参加することになったらしく。
どうりで動物病院のスタッフ一同いらっしゃったわけだ、と思ってしまいました顔(イヒヒ)

担当している高齢者の方限定ではありますが、最近は寂しさから一人暮らしの高齢者がペットを飼っているのはよく見聞きします。
隣の糸島市にも出向いていらっしゃって、今後忙しくなっていくであろう取り組みです。

是非お手伝いさせてください!と伝えて帰りました顔(笑)



先月の話ですが、親しくしてくださっているお客様と初めて「ネコカフェ」に行ってきました!

IMG_1860.JPG

福岡市の中でも老舗の方なのですが、とても綺麗な建物で、中もネコちゃんの特性を随所に生かした造りになっていましたぴかぴか(新しい)

みんな保護ネコちゃんで、自分を幸せにしてくれる里親さんを待ってるって感じでした。

この日も、里親さんが決まり明日引き取られるという子がいて、最後にその子に会いたいと来られていたお客さんもいらっしゃいました。

綺麗なネコちゃんたちを観賞用に見せるネコカフェもありますが、私はやっぱりこういうネコカフェがイチオシです!


一匹でも多く幸せなネコちゃんが増えることが私の切なる願いです。


ニックネーム ベジバード at 18:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

ミルクボランティア大募集!

先週、今年の「福岡市動物取扱責任者研修会」に参加してきました。

私は動物取扱責任者なので、年1回のこの研修会への参加は必須なのです。
今年で私は6回目の参加になります。

毎年議題にあがるのが犬猫の殺処分数。

それもそのはずで、今までの福岡市の犬猫の殺処分数は全国ワースト1位。
ですが、この10年で10分の1以下にまで減りました。

これには、保護団体の方々の並々ならぬ努力があります。
感謝の一言につきます。

平成28年度の犬猫の殺処分数は306匹。
内訳は犬が13匹、猫が293匹です。
ですが犬の13匹は、実際には収容中に死亡したのが8匹、病気や怪我で譲渡もできなかったのが5匹なので、福岡市では実質的殺処分数は0としています。

そして猫ですが、293匹中同じように収容中の死亡が72匹、譲渡不適が34匹なので、実質的殺処分数は187匹。

その187匹すべてが離乳前の子猫です。


福岡市では2016年度から「ミルクボランティア」を大募集しています。

これは、20政令都市の中で9番目に福岡市も取り組みだした事業です。
センターに収容された哺乳が必要な子猫(およそ1週齢〜1ヶ月齢)を、おおむね2ヶ月齢に達するまで、お家で健やかに育てていただいて、またセンターに戻します。

人間に馴れた可愛い子猫は譲渡しやすくなるというわけです。

ですが、今年9月末現在で登録しているボランティアはわずか25組。
研修会でも、今後さらに増やしていく必要性を訴えていました。

私も登録しようか迷いましたが、なんせ2~3時間おきの哺乳、排せつの補助などを考えると、仕事を持っている身にはなかなか厳しく、さらにわが家にいる超ビビりーなニャンズに、かなりのストレスを与えてしまうことを考えると、やっぱり諦めるしかありませんでした。

今後、全国に普及すると思われるミルクボランティア。

時間に余裕がある方、ぜひぜひ考えてみてくださいm(__)m



それと同じように必要と思うのが、ペットショップでの生体の販売禁止!!

ずーっと以前からどうにかしたくて運動でもしたくて・・・。

悪質ブリーダーの存在がある限り、捨て犬捨て猫問題は変わらないでしょう。

母親を子供を産む機械かのような扱いをして、産めなくなると遺棄する。

遺棄するのはブリーダーだけではありませんが、奥深い山で遺棄された犬猫は、運がいいと保護団体のもとまでたどり着きますが、多くは飢えと寒さで死んでいくでしょう。

安易に生き物が買える場所は要らない!!

新しく犬猫を飼おうと思ったら、10人に1人でも保護されている子を迎え入れると、殺処分がなくなると言われています。

IMG_1808.JPG

新しく家族として迎え入れて、安らかな猫生を与えてあげてください。


ニックネーム ベジバード at 13:33| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする