2017年02月23日

ペット業界の裏事情

先日、ペットの殺処分が多い日本を批判するテレビ番組があり、私は釘付けになって見ていました。
外国のタレントさんが自国のペット事情を語り、日本のペットショップのあり方に批判が集中していました。

台湾のあるブリーダーが、何度も帝王切開で子犬を取り出し、使い物にならなくなった親犬を捨てる・・・という信じられない話と映像があり、司会の坂上忍さんは、大のワンちゃん好きなので、映像が訴える悲惨な光景を厳しい顔つきで見ていました。
でも、その衝撃的な映像のおかげで、台湾ではペットショップで生体を買う人がかなり減ったそうです。

ゲストに東京都議会議員の塩村さんが来ていて、彼女は議員に当選するまでずっと、動物愛護関係のボランティアをやってあったらしく、詳しいペット業界の裏の話をしてくれました。

私は、今のこの仕事を開業するにあたり、5年前ブリーダーさんの下で修業をしました。

そこで聞いた話で、酷いブリーダーになると、ネズミが何匹もいる狭い部屋でたくさんの犬が押し込まれ、ご飯は中央に新聞紙を広げてその上に盛るそうです。
これでは、みんなが平等にお腹を満たすことはできません。
弱い子は死んでいく運命です。

悪質ブリーダーは、命を商品としか思っていませんちっ(怒った顔)

そして何より、この業界は暴力団と関係があるらしいのです!
塩村さんが「ペット業界はアライアンス=同盟が強く太刀打ちできない」と言っていました。
まさにこれなのです!

私は以前からずっと、ペットショップでの生体の販売に反対しています。

ホームセンターにペットショップが入っている所も多く、これでは日用品を買いに行ったついでに、衝動買いでペットを買って帰ることができてしまいます。
悪質ブリーダーが喜ぶ構図がそこにあり、ますます可哀想な親犬、親猫が増えてしまいます。
安易に買える場所があると、安易に捨てることにもつながります。

殺処分を減らす切り札は「生体を売ることをやめる」ではないでしょうか?

ちゃんとしたブリーダーの下で育てられた子かどうか、その場所まで行ってよく確かめたうえで買うか、または保護団体の方がレスキューしてくれた子を飼ってほしい。

私が「今日もホームセンターのペットコーナーで、ワンちゃんを買おうとしてる親子がおってさー、保護団体から譲り受けてくださいって、言いたくて言いたくてねー」
とよく言うのですが、息子が「業務妨害になるっちゃけん、お願いやけんやめて!」と懇願するので、どうにかやめてる次第です(笑)



もうすぐ野良ちゃんの出産シーズン。

それに先駆けて、先月からつい先日まで何度もメスの野良ちゃんの捕獲に挑んでまいりました。
が! これが捕まらないあせあせ(飛び散る汗)
猫友さんとの共同作業ではあるのですが、なかなか難しい顔(汗)
というのも、2年前からやってきたTNR活動ですが、捕まえやすい子はすでに捕まえて手術済みで、捕まえにくい子を後回しにしてきて、今年はもうそういう子しか残っていないからなのですあせあせ(飛び散る汗)

捕獲器を使うという手もありますが、お腹をかなり空腹にした状態でこそ、あの怪しい捕獲器の中の餌を食べてくれますが、この近所は私の知らない方たちも昼夜問わず餌をやっているようで、野良ちゃんたちがそこまでの空腹に陥ることはないのです。

あと3匹いるんですよねーメスが。


あぁ、春が怖いです・・・・・・。




ニックネーム ベジバード at 19:41| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

たろう君

昨日までお世話したたろう君黒ハート
約3ヶ月半ぶりのお世話になります。

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相変わらずの可愛さで、も〜おばちゃんメロメロ〜顔(メロメロ)

この、ハンモックに乗ってるっていうシュチュエーションが可愛さ倍増〜揺れるハート





そんでもってこんなポーズも

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デジカメのストラップが気になって手を伸ばすたろう君。

これも可愛い〜揺れるハート





ところが・・・

P2032215.JPG

これ、たまんないっしょ(笑)

撮った瞬間、もう笑えて笑えて顔(笑)



たろう君は、甘えっ子さんで寂しがり屋でワンパクさんで、

今まで何度もお世話していますが、毎回いろんな顔を見せてくれて飽きない子です。



長いお留守番よく頑張りましたねClap



また来月会いましょうね〜Hello




ニックネーム ベジバード at 18:40| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

鳥インフルエンザ

去年の秋から、日本中で発生している鳥インフルエンザ。
鶏の殺処分のニュースを聞くたび、胸が締め付けられる思いですもうやだ〜(悲しい顔)
その原因としてやり玉にあげられるのが渡り鳥。
鳥をこよなく愛している私にとって、渡り鳥を悪者にされるのはとても悲しい事です・・・。

鳥インフルエンザに対する罹患率が、鳥の種類によって違うと思います

鶏は罹患率は高いし、10年程前に韓国でトモエガモも大量死しました。
また出水のツルは、今日現在24羽と低い。
毎年のように鳥インフルエンザが発生するけど、毎年10数羽。
20の大台になった今季が一番多いんですよねぇ顔(泣)
たまに、公園のハクチョウが死んで鳥インフルエンザが検出されるけれど、これも数羽程度。
猛禽類の死体からも検出されるのは数羽程度です。

トモエガモが弱いのは謎ですが、そもそも野鳥はウイルスに強いのではないでしょうか?
鶏は、ブロイラーとして身動きも取れないようなケージに入れられ、ストレス満載で不健康に育てられたせいで、罹患率が高くなったのではないでしょうか?

可哀想な鶏さん・・・被害者ですよ!




先月から今月にかけて撮りためていた鳥たち〜黒ハート

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              ヘラサギ


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              イソヒヨドリ


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              シロハラ



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              カササギ



ニックネーム ベジバード at 13:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする